ePressとは
ePress(イープレス)という言葉を製品名・出版名・会社名に使用する印刷・出版・ホームページ制作会社が、近頃増えました。
当サイトはこの言葉が使われる代表的なシーンで、その定義を明らかにし、どういうものなのかを見ていきたいと考えております。
電子印刷
今ではみなさんも、日常でDTP(Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)、
つまり、自分のコンピュータ上で印刷物の状態をプレビューしてから印刷するということを
やっています。
ただし、これが商品カタログやパンフレットなどとなると、
やはり通常は印刷会社にフルカラー印刷で製本まで依頼することになります。
原理はコンピュータ上のデータをプリントアウトするということで同じですが、
スペック・完成度の違いで差別化するために「ePress」が
印刷会社で使われているのだと思われます。
電子新聞
紙媒体を主としてきた新聞社によっては、
インターネット上のサービス名の名称として「ePress」を使用していたりします。
紙の新聞の場合と同じ感覚で
月々の購読料を課金するのは同じですが、
購読者にID・パスワードを発行して、
それを使ってログインした場合だけ、
サーバー上にある新聞記事のWEBページを読むことができるというサービスが多いようです。
これに関しては、
電子新聞ということで「ePress」というネーミングのようです。
電子書籍
従来の紙とインクの書籍と対比して、
電子機器のディスプレイで読むことができる出版物を指します。
ePress以外にも
電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック
などの呼称があります。
そして、この電子書籍の閲覧専用の電子機器とソフトウェア「電子ブックリーダー」の
発達に伴い、本を持ち歩く感覚で、電子機器を持ち歩き、
どこででも、好きな時に好きなだけ読むことができるようになっています。